特定非営利活動法人福島県認知症グループホーム協議会は、平成年7月17日に任意団体として県内27事業所にて発足し、平成年8月1日にNPO法人格を取得し新たなスタートをしております。
特定非営利活動法人宮城県認知症グループホーム協議会は、急激に増加している認知症高齢者に対し、適切なケア・サービスを提供するための調査・研究及び研修活動を行うとともに、グループホームに対する理解を深めるための普及啓発活動を行い、宮城県における高齢者福祉の増進に寄与することを目的としています。
山形県認知症グループホーム連絡協議会は、グループホームの普及、質の向上を目指したさまざまな啓発、支援活動を行っている任意団体です。
RUN伴(ランとも)は、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人もそうでない人も、みんなでタスキをつないで、日本を縦断するプロジェクトです!
1980年結成。全国47都道府県に支部があり、1万1千人の会員が励ましあい、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指しています。